このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

ファイルメーカーPro 4.0 Webコンパニオンのバグ?

発言者:村上 徹
( Date Monday, March 30, 1998 16:26:58 )


群馬大学の村上と申します。

ファイルメーカーPro 4.0のWebコンパニオンを使って、画像データベース
をWWWで公開することを計画しているのですが、変なことに気づきました。

オブジェクトフィールドに画像データが直接入っていれば問題ないんです
が、ファイルへの参照だけが入っていると、ブラウザで見たときに、色数
が256色に落ちてしまいます。JPEGのときには特に悪くて、ディザもかか
らずに、まだらになります。PICTは色数は落ちますが、ディザがかかりま
す。

AppleScriptで画像ファイルを取り込ませるようにしているんですが、こ
れだとファイルへの参照しか取りこめませんし、データベースファイルも
スリムに保ちたいんです。

手元にある環境でいろいろ試しましたが、同じでした。同じ経験のある方
はいらっしゃいませんか?

hiro さんからのコメント
( Friday, April 03, 1998 18:39:58 )

>オブジェクトフィールドに画像データが直接入っていれば問題ないんです
>が、ファイルへの参照だけが入っていると、ブラウザで見たときに、色数

「ファイルへの参照」という意味がちょっとわからないのですが、リレーションで表示させてる
画像がCDMLでは扱えない(表示されない)という経験はあります。


村上 徹 さんからのコメント
( Monday, April 06, 1998 22:31:14 )

コメントありがとうございます。

ファイルメニューから「グラフィック取込み...」を選ぶとでてくるダイ
アログの下の方に、「ファイルの参照データのみ保存」というチェック
ボックスがあります。これを選ぶと、画像データそのものは取り込まれ
ずに、ファイルの所在だけがオブジェクトフィールドに記録されます。
「ファイルへの参照」というのはこれのつもりでした。AppleScriptで取
り込むと、常に参照データが取り込まれる仕様になっています。

関連フィールドの画像がWebで表示されないのも経験があります。関連
データベースとマスターデータベースとに同じ保護を設定したら直りま
した。関連データベースの保護に関わらず、マスターデータベースがWeb
でみえさえすれば関連フィールドもみえると、マニュアルにはあるので、
これもバグだと思います。