このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

スクリプトの処理速度について

発言者:中村
( Date Sunday, March 08, 1998 07:32:24 )


テキストを変更するスクリプトの処理速度で困っています.
たとえば
set x to contens of window 1
のようにしてxにテキストエディタなどで開いたドキュメントの内容を
セットして,xを処理するようなスクリプトを使っているのですが,
このxに入るデータの大きさが,もとのテキストデータでいって2~300kb
になると途端に処理がものすごく遅くなるのです.
その遅くなりかたは尋常でなくて,それまで数分でおわっていた処理が
何時間たってもおわらなくなるのです.

スクリプトのメモリー設定をふやしてみたりしたのですが
変わりありませんでした.
そもそも変数に入れられるデータの大きさやスクリプトのメモリー設定
には制限や最適な値があるのですか?

アップルスクリプトはMacOS 7.6に付いてきたものをそのまま使っています.
テキストエディタはTex-Edit plus Jです


田中求之 さんからのコメント
( Monday, March 09, 1998 02:41:45 )

>そもそも変数に入れられるデータの大きさやスクリプトのメモリー設定
>には制限や最適な値があるのですか?

メモリーさえ足りていれば制限はありません。私は3〜5Mのファイルをスクリプトで
処理することもありますが、何の問題もありません。

中村さんの速度低下の問題は、Tex-Edit の問題であって、AppleScript の
問題ではまりません。おそらく、Tex-Edit が 200K のテキストデータを
扱うのに時間がかかっているのでしょう。

Tex-Edit の作者の方に連絡をとって、相談されるのが良いと思います。

あるいは、Tex Edit を使わないで処理を行うようにスクリプトを変更する
という方法もありますね。