このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

ここまで来ていたHyperCardの開発環境

発言者:田中求之
( Date Saturday, October 25, 1997 15:45:06 )


今から5年前、すでに廃刊になってしまった技術評論社の MacJapan という雑誌に
「ここまで来た HyperCard の開発環境」という記事を書いたことがあります。
(1992年11月号〜1993年1月号に掲載)

その原稿を、PDFにして、登録しておきました。雑誌掲載時には、3回に分割した
ことや、HyperCard Player の登場というニュースなどもあって、この原稿に
手を入れたものが使われています。

今となっては、単なる懐古趣味ネタでしかないのですが、ま、話の種にでもなれば
と(そのわりにサイズがでかいのですが)。

この記事では触れられませんでしたが、翌年の1993年には、Double-XX も
登場して、私は生まれて初めてアプリケーション(スタンドアローンのスタック
ではありません)を作るところまで行ったのでした。

で、その後、私はWebサーバーに転んでしまったわけです (^_^;;

HyperCard 自体が、Apple に冷遇されてしまって、1994年ごろから沈滞
ムードが漂いはじめたということもあります。確かに PC Native の 2.3 の
登場はあったのですが、カラーは XCMD で取ってつけたようなものでしたし、
2.3 で導入されるはずだったもの( Native XCMD や Button Task の
Developer Kit など)は、結局登場しませんでした。


なんで今更こういうものを引っ張り出してきたかというと、某誌の連載の次回の
記事のサブタイトルが「愛しの HyperTalk」だったりするんですよ (^_^;;

→  MJ-HC.PDF (216K)

田中求之 さんからのコメント
( Saturday, October 25, 1997 15:46:17 )

Binhex 版(ダウンロード用)も登録しておきます


→  MJ-HC.hqx (288K)

田中求之 さんからのコメント
( Saturday, October 25, 1997 15:51:47 )

ついでに、Double-XX でアプリケーションを作った話については、私の属している
ユーザーグループの会報に書いた記事が Web で読めますので、関心のある方はどうぞ
( UVJ というのは、私の NIFTY でのハンドル名です)



→  MNL-5-HyperTalk でアプリケーションをつくる

田中求之 さんからのコメント
( Saturday, October 25, 1997 16:01:03 )

スクリーンショットを見ていると、自分でも懐かしいぞ( MacSE の画面が中心なので)

「アプリケーションをつくる」の図の最後のやつには、自作のアプリで TidBits を
読んでいるところを表示してるのですが、記事が「来週 Apple は PowerTalk を
リリースする」なんて話になっている…

田中求之 さんからのコメント
( Saturday, October 25, 1997 16:05:32 )

え〜い、回顧ネタついでに。

こういうのも書いてました。


→  Dan Shafer の創造的ユーザー革命