このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Sonic internet server

発言者:宇野正人
( Date Monday, September 29, 1997 01:11:22 )


Sonic のインターネットサーバープログラムをセットで買いました。
DHCPはいいです。セグメントを越えることができるので、複数の
IP ADDRESSでの DHCPが可能です。ただ、現在のバージョンの限度が
1024ですので、大規模にDHCPをする場合は、複数のマシンが必要ですね。
ちなみに、私は、Cクラスを6つでやってみました。なんら問題が
ないですね。へんなNTより段違いにいいです。
年末までにバージョンがあがるそうで、1024の限界はとれそうです。
かなり精度がたかいプログラムです。

FTP、Webは、普通に使う分には問題ないみたいですが、ちょい問題も・・・
index.htmlのエイリアスがきかない。だから個人でWebをたちあげる分には
問題ないけど、複数のユーザーがいる場合、しんどいです。
WebSTARで動く、SSI や EasyBBS プラグインも問題ありませんでした。

DNSも問題なし。

Mailも普通に使う分にはいいですが、メーリングリストは、ちとしんどいです。
というものリストサーバーとの相性があまりよくないみたいです。

で、ひとつのアドミンでログが管理できます。これはほんとうに楽です。

Sonic を日本で販売している会社とWebSTARを日本で販売している会社では
大違い。サポートはいいですね。ユーザーの意見もとりいれ、まじめにバージョン
アップしていますね。

個人ではサーバーをたてるのでは、少し高いですが、研究室レベルだったら
管理も楽でいいと思います。

宇野正人 さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 01:21:35 )

ちなみに、メーリングリストは、macjordomo と Sonic Mail Server で
たちあげたら大失敗・・・・・。
あわててEIMS1.2にしたらすんなりいきました。
EIMS1.2はメーリングリスト専用にしています。

宇野正人 さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 01:55:53 )

メッセージの部分で、誤解を招きかねない表現がありました。
他でもない。Web server の部分です。
フォルダーのエイリアスをつくり、Web sever 内におくとします。
そのエイリアスのフォルダー内にindex.htmlがあると、それは有効に
ならないということです。WebSTARでは、有効になります。

ならば、どーーするか?
Web server 内に本物のフォルダーをいれておけば、そのフォルダー内の
index.htmlはいきます。
しかし、これも問題があります。Web server 内に、データを
大量におくのには、度胸がいります。
それと、回線を使って、FTPをかけた場合、MacOSの「共有設定」の
限界にすずひっかかります。たしか、7.6.1までは10が限度のはずでした。

あと、トリッキーな方法として、サーバーないのindex.htmlをひとつにして
そこから、各フォルダーにリンクをはる・・・・(笑)

いづれにせよ、Sonicが、この部分を改善してくれれば、問題は簡単に終わります。

田中求之 さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 02:12:13 )

DHCP サーバーがあるのが Sonic Suite の強みですね。トータルのサーバー環境を
一つのアプリで集中管理できるのもいいですよね。

ただ、やはり、

>個人ではサーバーをたてるのでは、少し高いですが

という、価格が最大のネックでしょうねぇ。

松尾博之 さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 14:33:39 )

5月にSonic Internet Server Suiteを会社で購入し、OCNでサーバーを
立ち上げておりました。

マイナーなトラブルがあって結局現在は使用していないのですが、Mail
サーバーだけでもSonicの製品がフィックスしているのであれば使用したい
と考えております。

Ver1.5の時にはメールにバイナリーデータを添付して送信すると受け取った
側では添付書類が壊れてしまうというトラブルがありました。
EIMSに変えたところなんの問題もなく修まりましたのでSonicのバグである
と一件落着したのですが、EIMSにはメールを他のアドレスに転送した場合
本来のユーザーにはそのメールを残すことが出来ず困っております。

Sonicのメールでは転送先を複数に設定できましたので、添付書類がばけて
しまうトラブルが解消されているのであれば再度使用してみたいと思います。
自分で再設定すればいいのですが、既にご使用中であるならば一度バイナリー
データを送信テストしてみて頂けますでしょうか?。

私のところでは送信者が別サイトから送信しても、受信側がSonic Mailサー
バーですと受信したファイルは壊れてしまいました。
逆に送信側がSonic Mailサーバーで受信側が別サイトであっても同様でし
た。

お暇なときで結構ですのでコメントを宜しくお願いいたします。


宇野正人 さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 21:23:19 )

松尾博之さん、こんばんわ。
コメント、拝見しました。
で、そのようなトラブルは、ついぞ経験がありませんでした。
ということで、Sonic Internet Server Suiteだけで
サーバーをたちあげているマックのショップにといわせると、
彼も不思議がっていました。
で、彼と話した結論をもうします。
バイナリーがうまくとおらない理由として、メールサーバープログラムも
さることながら、発信者が使っているメールプログラム、受信者が使っている
メールプログラム、そして、経路を勘案しないととても結論がだせないと
いうことでした。
たしかに、Eudora Proでうまくうけとめても、同じメールがクラリスメールでは
ダメだとかいうこともありますし、はなはだしきは、メーリングリストにいつも
文字化けのメールを送ってくる。それを注意しても、本人はなにのことかわからん、といった
ケースもあります。
Sonic同士、SonicとSend mail ともに確かめたんですが、なんてことはありませんでした。
ちなみにボクは、Eudora Pro3.0.2-Jr2をつかっています。
クラリスメールからSonic mailを経由したものでも正しくとれました。

お答えになってますか?

宇野正人 さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 21:28:47 )

現在のバージョンは、 SonicMail J1-1.5.2 です。
メイトリックスにアップされていますから、おとりに
なってはどうでしょうか?
デモ版でも、シリアルがあれば動くはずです。

たまちゃん さんからのコメント
( Monday, September 29, 1997 22:31:46 )

>> EIMSにはメールを他のアドレスに転送した場合
>> 本来のユーザーにはそのメールを残すことが出来ず困っております。

EIMS 2.0では出来ます。ただ、転送先を複数にするには、転送先をEIMS上でつくる
メーリングリストにする必要がありますが、その際にオリジナルの受け手にメールが
残るかどうかは確かめていません(すみません、今出張中でテストできる環境にあ
りません)。多分出来ると思うのですが。。。。

たまちゃん さんからのコメント
( Friday, October 03, 1997 11:45:40 )

>>EIMS 2.0では出来ます。ただ、転送先を複数にするには、転送先をEIMS上でつくる
>>メーリングリストにする必要がありますが、その際にオリジナルの受け手にメールが
>>残るかどうかは確かめていません(すみません、今出張中でテストできる環境にあ
>>りません)。多分出来ると思うのですが。。。。

出張からやっと戻りましたので,今し方テストをしてみました。上記のことが
出来ることを確認しました。

ただ,オリジナルのメールを残したい人を含むメーリングリストをつくれば,
上のような厄介なことをしなくても実質上は同じだと思います。