このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

CE QuicKeysの定型作業の質問です。

発言者:ふとっちょ
( Date Monday, August 18, 1997 17:00:16 )


無知無学な為、悪筆や暴言などが有りましたら、ご容赦ください。

さてこの度、仕事上Illustrator 5.0Jで、半端な数でないファイルの
「別名保存」>「モノクロ」が発生してしまいました。
AppleScriptが使えない関係上、CE QuicKeysを手に入れ、作業して
みました所、なるほど、一連の作業が自動で行えました。

しかし、複数のファイルへの作業となると、よく解らないのです。
Jumpモジュールを使うと、出来るようなことを、耳にしましたが・・・。

もし、ご存じの方が居られましたら、お教え願いませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

ちなみにQuickeysのバージョンは3.0.1です。

田中求之 さんからのコメント
( Monday, August 18, 1997 18:44:45 )

>しかし、複数のファイルへの作業となると、よく解らないのです。

Quickeys による自動処理は、きちんとマクロを組めばなんでもできちゃうという
いうぐらいに強力なのですが、ファイルの選択や切り替えと言った部分がネックに
なります。

作業対象のファイルを一つのフォルダーにまとめてあるのなら、ファイル選択の
ダイアログの操作を自動化することで、複数のファイルの連続処理を行うことも
可能です。たとえば、

ファイルメニューの「開く」を選択
(ダイアログが現れるまで待つ)
矢印キーで次のファイルを選択
「開く」をクリック
ーーファイル処理ーー
閉じる

といったマクロを組んで、これをリピートで回すわけです( Default Folder という
ユーティリティが必要なんですが)。

それ以外に、AppleScript と Quickeys を組み合わせるという方法があります。
つまり、ファイルを開くという操作は AppleScript にやらせて、ファイルの処理自体は
Quickeys にまかせるという、連携プレーを行います。これであれば、必要なファイルを
確実に処理させることができます。

AppleScrtipt のスクリプトとしては、簡単なもので済みますので、これが確実な
方法ではないかと思います。

狩野正嗣 さんからのコメント
( Monday, August 18, 1997 22:28:04 )

 AppleScriptからQuicKeysを利用する際のTipがありますので、紹介
しておきます。


→  Scripting -- CE QuicKeys

SAKA さんからのコメント
( Tuesday, August 19, 1997 13:42:51 )

私も、QuicKeysには随分お世話になっている口です。
で、以前こんな物を見つけて使ってみた事があります。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-
<<DropQ とは>>

 DropQ は QuicKeys のための小さなアプリケーションです。
QuicKeys をお使いの皆さんならば、その便利さはもうご存じ
ですよね。キーひとつでめんどくさい操作をやってくれます。
でも、それを実行する前に、アプリケーションからファイルを
オープンしなければならないでしょう? これ、めんどくさい
と思ったことありませんか? ここに DropQ の意図があります。

 DropQ の使い方は簡単です。ファイルを(複数可)DropQ の
上に Drag & Drop すれば、あらかじめ設定しておいたアプリケ
ーションを起動し、ファイルをオープンさせ、あらかじめ設定し
ておいた QuicKeys シーケンスをさせます。全部が終わると、ア
プリケーションと DropQ は終了します。複数のファイルを Drag
 & Drop すると、ひとつずつ順番にオープンし、シーケンスを実
行します。ここが特に便利なところです。例えば、沢山の TIFF
ファイルを JPEG ファイルに Adobe Photoshop でコンバート
するとか、ですね。DropQ は可能性として何でもできます。あ
なたのアイデア次第でしょう。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-
確かNifty-Serveの
FJAMEP  09-0037 94/07/25   62464  DropQ 1.0.1.cpt
FJAMES  09-0649 94/07/25   62464  DropQ 1.0.1.cpt
FMACPRO 02-0689 94/07/25   62464  DropQ 1.0.1.cpt
FMACUSL 18-0065 94/07/25   62464  DropQ 1.0.1.cpt
に有ると思います。
マクロがあまりよくわからない頃はお世話になりました。
最近は、そこそこマクロが組めちゃったりするので、
HDDの肥やしになっちゃってますけど(笑)

御参考になれば。

清 秀紀 さんからのコメント
( Tuesday, August 19, 1997 21:09:18 )

Illustratorでの

>「別名保存」>「モノクロ」

がどういうことなのかよくわからないのですが、
以下のような使い捨てマクロは便利ですよ。

1) Illustratorのアプリケーションメモリにあるだけのメモリを与える。

2) Finderから開けるだけのファイルを開く。

3) 「別名で保存」を繰り返すマクロをレコーディングする。
ファイル名などは、末尾に「.new」などと入力するようにする。

4) 3) のマクロを無限ループで繰り返す。

汎用性さえ考えなければ、あっという間にできてしまいますので、
「昼食に出る3分前に作る」なんてことをよくやってました。
メモリがふんだんにあれば、けっこう使える手だと思います。

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, August 19, 1997 21:35:05 )

>2) Finderから開けるだけのファイルを開く。

あはは。これは手軽で強力ですね (^_^)

ちょっと前までなら「何をばかな」という感じでしたが、今では100Mを越える
RAM を積んでるマシンなんてのも珍しくなくなりましたからね。

マシンの速度と資源が強力になった分、へたに考えるよりゴリゴリとやってしまう
方が「早く」片付くこともおおくなってきましたね。

清 秀紀 さんからのコメント
( Wednesday, August 20, 1997 15:16:02 )

ふふふ。

けっこうこのワザを知らない人が多いみたいですね。
ちっともエレガントでないので、逆に気づきにくいのかも ;)