このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Jobsには経営の才能はなかった

発言者:Shunta Susuki
( Date Thursday, August 07, 1997 18:59:03 )


マイクロソフトにお金を出させた才能は評価できますが、これで唯一Windows以外の
商用パソコンOSであったMacOSが死んでしまう可能性が強くなりました。
あのビルゲイツが何の利益もなしに大金をはたいて、しかも経営権もない条件を
飲むわけがありません。
1.これでNetscape社を葬りさることができる。(IEが標準バンドル)
2.クラリスも葬りさることが出来る(MS Officeが標準アプリケーションに)
3.MacOSの技術を盗み放題盗める。
からこそ、1億5000万ドルも支払ったのでしょう。
今後、Jobsにとって「かわいい」Rapsody(=NeXT OS)はいいでしょうが、
憎きジョンスカリーが残したNewtonやClarisはどうされるかわかりません。
互換機戦略も怪しくなるでしょう。

ジョンスカリーが見抜いたとおり、Jobsには経営の才能がなかったということです。

WinNTはセキュリティ問題で対策もたてられずにぼろぼろ。
Win95はいまだにWin3.1のシェアを超えられず。
いまだにCICS CPUのIntelは来年x86と互換性のないCPUをリリースする。

というこのチャンスに、、、。

→  MacWeek該当記事

Shunta Susuki さんからのコメント
( Friday, August 08, 1997 00:52:39 )

反省を一言。
どうも日本のマスコミ。中でも「偏向報道」で知られる日本経済新聞社
の記事に少々冷静さを失っていたようです。
Jobsに早く経営陣から去って欲しいことは変わりませんが、、。

MSとの協力関係を明らかにしたSteve Jobsの基調講演と
それに続くQ&Aセッションが行われた6日夕方(現地時間),
Q&Aセッションと同じ顔ぶれを回答者として集めて,
日本およびヨーロッパの記者を対象とした記者会見が行われた。
質問はやはりMSとの関係が中心となったが,この中でAppleは,
「今回調印されたMSとの協力関係は,これから新たに生まれる技術の交換
ではなく,あくまでも現在すでにある技術のパテントの交換である。
両者が新たな技術を共同で開発していくという種類のものではない」と,
距離を置いた協力関係を強調した。

ということらしいです。

SBK さんからのコメント
( Friday, August 08, 1997 08:56:06 )

この書き込みは、スクリプト関係と何の関係があるのでしょうか?

P.S.Rapsodyは、純粋にOSという側面よりも、QuickTimeと同じように
  OS上のミドルウェア的な側面こそ決め手という視点を、
  お忘れではありませんか。

Shunta Susuki さんからのコメント
( Saturday, August 09, 1997 02:15:53 )

私、ひょっとしてとんでもない間違いをしでかしましたか。
申し分けない。
書くべきでないことを書くべきでない場所に書いてしまいました。

管理者の方、申し分けありませんが目障りになりますので削除してください。

次回からはもっと注意して書き込みをします。
本当にご免なさい。

田中求之 さんからのコメント
( Saturday, August 09, 1997 10:08:40 )

> 私、ひょっとしてとんでもない間違いをしでかしましたか。

いえいえ、ぜんぜん構いませんよ。

MacOS のユーザーにとって、Apple の動向はやっぱ気になることですしね。