このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

イントラネットでのファイル共有とFTP

発言者:Hideaki.K
( Date Thursday, July 17, 1997 05:43:33 )


はじめまして。弊社では1台のサーバーと4台のクライアントでファイル共有機能を利用し
LocalTalkで簡単なイントラネットを運用しています。ファイル共有とFTPサーバーについて
教えていただきたいのですが...

1.ファイル共有できるフォルダの数には制限があるのですか?
新しいフォルダを共有しようとすると、ファイル共有できる限度をこえるので
ファイル共有できないとメッセージがでます。

2.ファイル共有とFTPdなどのFTPサーバーの違いというかFTPにするメリットは?
FTPdなどはファイル共有の機能を使ってアクセス制限などをするようですが、
それではLocalTalkでファイル共有をしている場合はFTPにしてもあまりメリットが
ないのでしょうか?

初歩的な質問だとはおもいますが、ご存じの方ぜひご教授ください。

田中求之 さんからのコメント
( Thursday, July 17, 1997 15:54:50 )

ファイル共有には、色々と制限があることは確かです。共有できるフォルダーの数が
いくつまでに制限されているのか(そもそも制限があるのか)といったことは、私は
知らないのですが。

FTP を用いることのメリットは、ずばり、転送速度が高速化することと、機種に関係
なくデータの転送が行えるということです。

ただし、FTP のメリットが生きてくるのは、やはりイーサーネットで接続された
状態ですので、LocalTalk のネットワークであれば(MacOS 以外のマシンも
つながっていないでしょうし)、システムのファイル共有の方が何かと便利だと
思いますね。ネットワーク経由でエイリアスで起動がかけられる(データを持って
これる)なんていうのは、AppleTalk でしかできませんし。

Hideaki.K さんからのコメント
( Friday, July 18, 1997 06:20:29 )

田中先生ご意見ありがとうございました。
どうやら、システムに付属しているファイル共有は10フォルダまでしか
許容していないようです。また、共有設定の画面で、「内包しているフォルダに
同じ設定をする」といった内容のチェックボックスがありますが、これはチェック
したときにしか機能しません(後で誰かが共有フォルダ内にフォルダを作った場合は
作成者以外の人にはベルトがかかっていて開けないんです。勿論全利用者に
すべてのアクセス権を公開している場合は問題にはなりませんが)。
そこで、FTPならこのようの問題が回避できるのではと考えていたのです。
また、試してみます。ありがとうございました。