このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Disk is Full*みなさん、どのように対処していますか?

発言者:Makoto
( Date Thursday, April 17, 1997 14:19:01 )


初歩的な疑問で申し訳有りませんが、どなたか対処法をご存じの方、
教えていただけませんか。
gusetmag等の機能で新規メッセージをmessagesホルダー等に保存しますが、
メインDiskがDisk is Fullになったと怒られない為に、
外付けDiskのmessagesホルダー等に新規メッセージを保存
(ホルダーの階層はメインDiskと同じ)する事は、出来ないのでしょうか?
起動Diskを外付けDiskに変更すれば、保存できる事は分かるのですが、
起動DiskをメインDiskにしたままでの話なのですが、
物理的に不可能でしょうか?
ちなみに外付けDiskで新規メッセージを保存する、
以外の機能は総て出来ることは確認しました。

田中求之 さんからのコメント
( Thursday, April 17, 1997 15:58:42 )

CGI Kit のスクリプトは、基本的には CGI と同じフォルダーの中にメッセージを
保存するフォルダーを探すようになっていますが、スクリプトを書き換えれば、
これを外付けなどに変更することは可能です。

guestMsg の場合で説明すると、冒頭部分のスクリプトが以下のようになって
いますが、

property thisFldr : ""
property msgFldr : ""
on run
  set myPath to path to me
  tell application "Finder"
    set thisFldr to (folder of myPath) as string
  end tell
  set msgFldr to thisFldr & "messages:"
end run

このうち、property の msgFldr が、メッセージを保存しておく
フォルダーのパスを収めるようになっています。CGI Kit では起動時に
CGI と同じフォルダーの中の message フォルダーに自動的にセット
するようになっていますので、これを解除して、マニュアルで設定する
ようにします。

property thisFldr : ""
property msgFldr : "MacHD:message:" --- ここにメッセージを保存するフォルダーのパス
on run
  set myPath to path to me
  tell application "Finder"
    set thisFldr to (folder of myPath) as string
  end tell
end run

上のように、set msgFldr to thisFldr & "messages:" という部分を消して、
かわりに msgFldr をあらかじめ自分で設定しておきます。

これで、どこでも好きな場所にメッセージを保存できるようになります。

Makoto さんからのコメント
( Thursday, April 17, 1997 16:20:03 )

的確な対処方法を教えて頂き感謝いたします。
まさか教祖様(ジョークです)から回答頂くとは、思いも致しませんでした、
さっそく試させていただきます。
また、分からないことがあったら宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。