このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

DesktopDBなどを読む方法...

発言者:大分県 安東
( Date Tuesday, February 25, 1997 10:54:49 )


ども。

HyperCardやAppleScriptでDesktopDBや辞書ファイルにアクセスする方法な
んてあるのでしょうか ?

あと、シリアルポートのデータをトラップして、表示するツールなんてあ
りますか ?

#ハードならあるようなんですが...

情報お願いします。

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, February 25, 1997 16:23:52 )

>HyperCardやAppleScriptでDesktopDBや辞書ファイルにアクセスする方法な
>んてあるのでしょうか ?

辞書ファイルというのは、何の辞書のことでしょうか?

また、DeskTopDB にわざわざアクセスする必要があるのはなぜでしょうか?
DesktopDB に登録されている情報の、何にアクセスしたいのですか?

情報が必要なら、もうすこし、きちんと、具体的に、どのようなことがしたいのか
いわないと、知っている人もアドバイスのしようがないと思いますけど??


シリアルポートを「トラップ」するのは無理でしょう。シリアルポートを使って
通信を行う XCMD は、すでに Apple が、non support product として
公開していたはずです。osax は、作成中の方がいて、ベータテストを行って
いると聞いています。

大分県 安東 さんからのコメント
( Wednesday, February 26, 1997 08:39:48 )

>>どのようなことがしたいのか...

質問の仕方が悪かったです。すいません。

具体的?!に書きますと...

DesktopDBを読みたいのは、先日DOS/V上で動く「ファイル復旧システム」と
いうのを見まして、Macでも同様の機能が実現出来ないかな、と思ったので
す。そのためにはDesktopDBを参照出来ればいいのかなと、思ったのです。

辞書ファイルというのはことえり辞書ツールなどで参照出来ることえり辞書
で、漢字テキストからローマ字にデータ変換する方法がないか、と思いまし
て、そのためにことえり辞書ファイルを参照出来ればいいのかな、と思った
のです。

シリアルポートを「トラップ」するのは、シリアル接続している機器をHyper
Cardなどから直接コントロール出来るようにしたかったのですが、なかなか
API?!を公開していないようなので、解析出来るといいな、と思ったのです。
(VisialVasicのようにコントロールが増えればいいなあ)

で、CTBか何かでこんなツールがあるような気がしたのです。

今後とも宜しくお願いします。

田中求之 さんからのコメント
( Wednesday, February 26, 1997 13:55:18 )

原理的なことを考えてもらうと、AppleScript/HyperCard で可能なことなのか
どうかはある程度分かるのではないかと思いますが、念のため。

>先日DOS/V上で動く「ファイル復旧システム」と

間違って削除したファイルを復旧する、ノートンユーティリティのようなツールのこと
でしょうか?(すでに Mac にもありますが?) この場合、削除したファイルの履歴や
そのファイルのおかれていたアロケーションブロックの記録、あるいはそのブロックが
後から使われていないか、などのチェックを行わうことになりますから、スクリプトで
は無理でしょう。ノートンの復活ツールも、付属の FileSaver というコントロール
パネルを入れておかないと復活できないことが多いように、システムレベルでファイル
操作をモニタリングする必要があります。

>辞書ファイルというのはことえり辞書ツールなどで参照出来ることえり辞書

ことえりの辞書フォーマットや、どのように参照を行うかといった仕様が公開
されていない以上、たとえ TSM に AppleEvent でアクセスできたとしても
何もできません。また、漢字→ローマ字の変換の場合は、漢字の正しい読み方
を確定する必要がありますので、ローマ字→漢字よりもずっと難しい処理だと
いうことは忘れないでください。「上」という漢字に何通りの読み方があるか
を考えてもらえばいいでしょう。

>シリアルポートを「トラップ」するのは、シリアル接続している機器をHyper
>Cardなどから直接コントロール出来るようにしたかったのですが、

シリアルポートを流れる信号を「モニター」したい(「トラップ」というのは
横取りしてしまうことです)ということであれば、基本的にはハードウェアの
プロトコルアナライザーのようなものを使うしかないはずです。ソフトウェア
で行うのであれば、少なくとも INIT などをシステムにインストールする
しかありませんね。

HyperCard であれば、シリアルポートを直接コントロールする XCMD は
すでに出ています(Apple のサイトを調べましたか?) AppleScript
ではありません。CTB 対応のターミナルソフトで、AS でコントロール可能な
ものはありますが( BlackNight など)、これらでシリアル機材のコント
ロールのような、低レベルのコントロールを行うのは難しいと思います。

X-10 (CP290) とかいう、アメリカ?のホームオートメーション用の
コマンドを操作する(部屋の電気とか調整できるようです) osax は
シェアウェアで出ているのは知っていますが、その他には、該当しそうな
ものは知りません。

また、基本的には、コントロールしたい機材の仕様が公開されていなければ
難しいでしょうね(もっとも、公開されていないからアナライザーなどで
モニターして調べるわけでしょうが)。

大分県 安東 さんからのコメント
( Wednesday, February 26, 1997 17:56:18 )

>>「ファイル復旧システム」...

たぶん、これはファイルを2重にしておいて、終了時これと違ってい
たらコピーし直す仕組みようです。これならAppleScriptでも可能かな
あと思ったのですが...

#あと、システム再インストール時の再設定なども出来るといいなあ...

>>シリアルポートを直接コントロールする XCMD...

これと、TCPのXCMDは愛用しています。PCI-Mac/OpenTransportでも動く
ので助かっています。

>>の仕様が公開されていなければ難しい...

そうですね。実はスズキ教育ソフトというとこが出している「さんご」と
いう面白そうなI/Fボックスがありまして、これをMacから使えるといいな
あと思い、問い合わせてみたのですが、残念ながら非公開(調べてもいい)
との回答だったので...(PC98/DOSV用)

#「さんご」というのはセンサー入力やリレースイッチングなども可能
#なようです。あと理科実験用なので安い。(^^

>>X-10 (CP290) ...

早速、調べてみます。あと、サン電子のオレンジボックスやSONYのリモコン
機器も利用出来るとおもしろそうなんですが...

>>AppleScript/HyperCard で可能なことなのかどうか...

そうでした。煩わせてすいません。
今後とも宜しくお願いします。