このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Analog

発言者:smart
( Date Wednesday, December 18, 1996 10:25:57 )


Analogでログ管理をする時に、サーバーにあるログファイル(MacHTTP.log)を
複製してから使用しております。その度にサーバーの所まで出かけるのは
大変なので、以下のスクリプトを使おうと思いましたが、サーバーで実行しないと
複製は作成出来ません。どうすれば、サーバーまで行かなくて、ログファイルが
複製出来るでしょうか。

【スクリプト】
tell application "Finder"
  duplicate file "log" of desktop to startup disk with replacing
end tell

元永二朗 さんからのコメント
( Wednesday, December 18, 1996 11:35:05 )

サーバーとAppleTalkで繋がっているMacからなら、サーバーの名前を「server」
とすると、
tell application "Finder" of machine "server"
  duplicate file "log" of desktop to startup disk with replacing
end tell
でサーバーのFinderにtellすることができます。
サーバー側の共有設定でプログラムリンクを開始しておくこともお忘れなく。

伊藤秀昭 さんからのコメント
( Wednesday, December 18, 1996 16:26:51 )

私は以下のようにして、ログファイルを取り寄せてます。
(WebSTARを使用していますが、MacHTTPでも同じだと思います)

 1. 以下の内容のファイルを作り、NetscapeNavigatorで読む。
   <A HREF="http://www.xxx.co.jp/WebSTAR.log">logfile</A>
 2. 画面上の"logfile"の文字にマウスを持っていき、マウスボタン
  を押したままで「リンクを別名で保存」を選んでから離す。
 3. ファイル(WebSTAR.log)をソース形式で保存する。
 4. このファイルの改行コードを、適当なソフトでLF(Unix)→CR(Mac)
  に変換する。

1.の部分は、サーバー側に管理者用ページとして埋め込んでおいても
いいかも知れません。


smart さんからのコメント
( Wednesday, December 18, 1996 17:01:52 )

元永様ありがとうございました。まだ、ASになれていないので、
サーバ側で十分にデバッグしてから、of machineを付けました。

伊藤様もありがとうございました。コロンブスの卵ですね。

たまちゃん さんからのコメント
( Thursday, December 19, 1996 12:55:46 )

たまちゃんです。

》1.の部分は、サーバー側に管理者用ページとして埋め込んでおいても
》いいかも知れません。

 私はWebSTARではなく、Quid Pro Quoを使っています。ログファイルに対
するPermissionはどのようにして設定すればよいのでしょうか?WebSTARと
おそらく同じだと思うのですが。伊藤さんは上の引用部分を具体的にどう処
理されているのでしょうか?

 自宅から職場(といっても大学)にあるログファイルを取り寄せたいのです。

 どうぞよろしくお願いいたします。

#ログファイルの解析には私もAnalogを使っています。(^_^)V

伊藤秀昭 さんからのコメント
( Friday, December 20, 1996 11:38:12 )

書き込みをしておいて、無責任なのですが、たまちゃんさんが引用された
部分は単なるアイデアで、実際にやっている訳ではありません。

多分、get_logfile.htmlとでもして、
 <A HREF="http://www.xxx.co.jp/WebSTAR.log">logfile</A>
だけ書いたページをサーバーに置いておけば、ここをクライアント側から
アクセスして、2〜4の手順を実行すれば、logfileがgetできるはずです。
あるいは、.logに対するSuffixMappingを適切に設定すれば、URLで
 http://www.xxx.co.jp/WebSTAR.log
とすると、直接logfileがダウンロードできるかも知れません(これも
アイデアだけです)。

logfileに対するPermissionは、AppleShareのファイル共有をしている
訳ではないので、設定不要です。
逆に、logfileに対してアクセス制限を付けるのなら、WWWサーバーで
Realmを使って、"log"を含むファイルは管理者のみ見られるように
してやればいいと思います。

これで、たまちゃんさんのご質問に対する回答になっているでしょうか。

伊藤秀昭 さんからのコメント
( Friday, December 20, 1996 14:40:47 )

  >>あるいは、.logに対するSuffixMappingを適切に設定すれば、URLで
  >> http://www.xxx.co.jp/WebSTAR.log
  >>とすると、直接logfileがダウンロードできるかも知れません(これも
  >>アイデアだけです)。

言いっぱなしでは無責任なので、試してみました。

WebSTARのSuffix Mappingで以下の設定をします。
(改行コード変換ソフトは、JCONV-DDを指定しました)
 Action:TEXT File Suffix:.log File Type:TEXT Creator:JCNV
 MIME Type:application/JCONV-DD

クライアント側でJCONV-DDのPreferenceを以下のようにします。
(JCONV-DDは、なぜかWebSTAR.logをShiftJISファイルと判定するため)
 SJIS -> ShiftJIS CR(mac) Creator:JEDT(これは他のものでもよい)
 In Place Conversionをチェック

これで、http://www.xxx.co.jp/WebSTAR.logをアクセスすると、
一回目はJCONV-DDの場所を聞いてきますが、二回目以降は自動的に
改行コード変換ずみのlogfileがダウンロードできます。

ちょっと怪しげな方法ですが、一応目的を達成しました。
さらにAppleScriptを使えば、logfileを取ってきて改行コードを変換し、
直接Analogに解析させる方法も取れそうですが、logfileを編集してから
Analogに掛けることも多そうなので、これ位でいいのではないでしょうか。
(本当はAppleScriptが書けない(^_^;)


たまちゃん さんからのコメント
( Saturday, December 21, 1996 13:47:06 )

伊藤さま:

 たまちゃんです。ていねいなコメントをいただき、有り難うございました。
御指摘の通りの方法で試みたのですが、Quid Pro Quoが原因なのか、うまく
いきませんでした。Net Presenzを動かす必要上、ファイル共有は「On」に
なっていますので、これを「Off」にしてやっても「Sorry, Permission 
Denied」といってしかられてしまいます。暇があれば、Quid Pro Quoの作者
のChris Hawkさんに聞いてみたいと思います。

 お返事が遅くなりましたが、本当に本当に有り難うございました。

#以前は、自宅からTimbuktuを14,400bpsでつないでログファイルを一部分
だけながめていました。Timbuktu 機能拡張をいれておいて、えんぴつマー
クを選択すると確実に「お凍り」になるので、現在は余り使っていません。

田中求之 さんからのコメント
( Saturday, December 21, 1996 17:48:08 )

ログファイルに関しては、Web では直接ダウンロードできないように
セキュリティの設定がなされているかもしれませんので、その点は
確認してください。

サーバー稼働中はログファイルはサーバーによってオープンされていますので、
FTP などでダイレクトに転送することはできないはずです( File is Busy に
なるはず)。

サーバー以外のソフトウェアからは、ログを読み出すことだけは許可されますので、
プログラムによってログを処理し、その処理結果を転送することは可能です。

Log Roller によって、ログファイルを1日単位でアーカイブするようにしておいて、
アーカイブされたものを FTP で取り寄せる、というのが確実なようにも思います。


あるいは、PostProcessor を作って、ログ情報の内からつねにチェックしておきたい
情報だけをレポートとしてまとめるようにしておいて、それを定期的に自分にメール
させるという管理方法もありますね。

たまちゃん さんからのコメント
( Monday, December 23, 1996 14:38:18 )

田中さん:

 いろいろと有り難うございました。Log Rollerをやっと見つけたのですが、
Quid Pro Quoでの使い方が今1つよく分からないので、現在はあきらめてお
ります(QPQ Golden Masterのお知らせ、有り難うございました。早速、稼
働しております)。

 お礼が遅くなり失礼しました。

 そうこうしているうちに、Analogが1.92b1になっていて、WebSTAR 2.0のログ
にも対応しているようです。これから使ってみます。


→  Analog for Macintosh

伊藤秀昭 さんからのコメント
( Tuesday, December 24, 1996 08:36:03 )

Quid Pro Quo を試してみましたが、やはり logfile をアクセスすると、
Permission Denied になりますね。
ブラウザからlogfileが見えてしまう、WebSTAR の方が問題なのかも知れません。

私のような邪道な方法より、田中先生のおっしゃるように、logfile を処理する
プログラムの助けを借りた方が賢明なようです。

失礼しました。

smart さんからのコメント
( Tuesday, December 24, 1996 11:03:47 )

Log Rollerのありかを教えてください。

たまちゃん さんからのコメント
( Tuesday, December 24, 1996 12:47:53 )

smartさん:

 Log Rollerは

http://www.comvista.com/soft/logroller/Default.html

にあります。また、MacintoshのWWW関係のツールやユーティリティーに
ついては、下記URLが便利です。

→  Mac WWW:Tools

smart さんからのコメント
( Tuesday, December 24, 1996 18:43:09 )

たまちゃん:

ありがとうございました。色々と財産が溜まっていきます。

たまちゃん さんからのコメント
( Sunday, December 29, 1996 16:44:11 )

 Analogを使ってWebSTAR2.0のログファイルを解析された方はおられるで
しょうか?WebSTAR1.3.1までは、全然問題なく出来たのですが、2.0からは
まったく出来なくなりました。WebSTAR 2.0 Extended Log Formatではな
く(これはAnalogの最新バージョンでもサポートされていないようです)、
普通のWebSTARのログフォーマットでやっているのですが、駄目です。
 念のためにWWW4STATでも試みましたが、WebSTARのログフォーマットでは
ないとしかられてしまいます。ログファイルのオプションで1.3.1と同様の
ものを指定してやるのですが、やはり駄目です。
 どこが一体問題なのでしょうか?

 年末のお忙しいところ大変申し訳ありません。

坂野 純久 さんからのコメント
( Sunday, December 29, 1996 19:07:51 )

あれ? うちではAnalogでもWebStatでもOKなんですが。基本フォーマット
は同じはずですから、解析できるはずですが。ログファイルの名前もデフォ
ルトでは同じですし。AnalogやWebStat側の解析するログファイル名も合って
いますか?

smart さんからのコメント
( Sunday, December 29, 1996 21:30:32 )

たまちゃん、この前お世話になりました。
Analog1.92b1を使用して、WebSTAR2.0のログファイルを解析しております。
その前は、MacHTTP2.2.2のログもこれで解析しておりました。
Analogのcfgでログファイル名をMacHTTP.logからWebSTAR.logに変更
するだけで、正常にログ解析が出来ております。
WebSTAR 2.0 Extended Log Formatも使用せず、defaultのままで使っております。
WebSTARの画面に
!!LOG_FORMAT DATE TIME RESULT HOSTNAME URL BYTES_SENTと出ておりますが、
この順に出力されております。WebSTAR1.3.1ではどうでしょうか。
一度ログファイルを消去(またはrename)してから、WebSTARを再起動してみては如何でしょうか。

たまちゃん さんからのコメント
( Monday, December 30, 1996 11:28:36 )

坂野さん、smart さん:

 たまちゃんです。あたたかいコメント有り難うございました。結論からいう
と、無事成功しました。おっしゃっていただいたことを昨日はちゃんとやった
のですが、出来ませんでした。ところが、先程、お2人のメッセージを読んで
から再びトライすると、すんなり出来ました。また、これまでのログファイル
(WebSTARとQPQの合体版)とくっつけて解析することも出来ました。年末
なのに機械もソフトも酷使しているせいで、すねてしまったのかな?私はお2
人の念力がこちらに届いたためだと勝手に思っています。ハイ。

 WebSTAR2.0の購入判断を会計処理上、近日中にしないといけないので、皆
さんにお聞きした訳です。これで無事注文が出来ます。ところが、先程の為替
レートを聞くと、1ドル116円台じゃあーりませんか。トホホ。

 それでは、皆さまよいお年をお迎えください。

 WebConバンザーイ \(^0^)/