このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

PreProce:URL-Switcherの便利な使い方

発言者:坂野 純久
( Date Saturday, December 14, 1996 16:10:33 )


PreProcessor Sample : URL-Switcherを使わせていただいています。
ちょっと変更してuser_agentからクライアントのコンピュータの種類を判断し
別のページを送り出すようにしています。

例えばページのBACKGROUNDにグラデーションのきれいなものを使うときMacで
はそのままきれいにグラデがかかった背景になりますが、Winだと色は変わる
はパターンになってしまうはで大変なものになってしまい、まともに見れた
ページではなくなる場合があります。

その場合に、別々のBACKGROUNDを設定したページを2つ作っておき、user_agent
で判別し、それぞれに適したページを送り出すようにしています。
if "Win" is not in user_agent then
としていますから、WIn以外はグラデのかかったページを送ります。これは
結構便利ですよ。

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田中求之 さんからのコメント
( Saturday, December 14, 1996 17:26:49 )

インターネットは機種に関係なくコミュニケートできる… のが理想ですが、現実におい
ては、特に Web では、使用するブラウザやパソコンの機種によって、見え方などが
大きく違ってしまうという問題がありますよね。

そういう場合に、PreProcessor でブラウザの種類や、あるいは坂野さんのように
機種を判定して、ページを切り替えていくというのは、ひとつの対応策として有効
だと思います。

HTTP 1.1 (Web のプロトコルの新しいバージョン)では、ページの言語指定
(すでに Netscape では設定できますが)などもブラウザ側で指定できるように
なりますので、これによってページの言語を切り替えるなんていうのにも使えるでしょう。