このページは福井県立大学の田中求之が2006年1月まで運用していた Mac のサーバ運用に関する会議室 「Web Scripter's Meeting」の記録です。情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

Frontierはどうすれば動きますか?

発言者:yoshida
( Date Tuesday, June 04, 1996 21:35:25 )


時々利用させております。

Frontier をダウンロードして、使用してみようと思っているのですが、

>We're So Sorry!
>Please tell the webmaster that Frontier couldn't process the request because:
>suites.webServerScripts.index3 is missing. 

というエラーが出ます。何か設定が悪いのかしら?.....

もしよろしければお教えください。

よしだ さんからのコメント
( Tuesday, June 04, 1996 21:38:01 )

すみません、もう1点。
NetCloakとの違いはいかがなものでしょうか?
NetCloakはSRAが販売しているので、学校で購入するのは都合がいいのですが.....

田中求之 さんからのコメント
( Thursday, June 06, 1996 00:53:24 )

Frontier をどのように使おうとされていますか?

状況をもう少し詳しく教えていただければ、なんらかのアドバイスが可能なのですが
エラーメッセージだけですと、いったいなにをされたときのエラーなのかわからない
のですが。

それと、Frontier と NetCloak は根本的に違うものです。 NetCloak はあくま
でもページにいろいろな仕掛けを施すためのツールで、Frontier はプログラミング
のためのツールです。プログラミングツールだからこそ、プログラムを書くことで
いろいろなことに使えるわけです。

yoshida さんからのコメント
( Monday, June 10, 1996 13:50:59 )

すみません、
Frontier4.01をダウンロードし、WebSTARのアクションにFrontierを登録しました。
そのあと、拡張しマッピングを行いました。

貴殿のFrontierのページを参考に、ページをつくってみたのですが.....

たぶん、Frontierの設定が不十分なのではないかな?と思っています。
設定はデフォルトのままです。

すみません、つまらない質問ばかりで......

田中求之 さんからのコメント
( Monday, June 10, 1996 15:55:39 )

WebSTAR の設定さえちゃんと終わったら、Frontier の方は何も設定しなくても
SSI の機能は果たしますよ。

気を付けることは、Frontier のエイリアスを作って、これを Frontier.acgi と
いう名前にして WebSTAR と同じフォルダーに入れることです。名前を変えること
(エイリアスを作って別名に変更すること)が重要ですので、気を付けてください。

そして、WebSTAR のアクションへの登録は、このエイリアスの方を登録します。


拡張子が acgi になっていないと、非同期 CGI として動きません。そして
Frontier の最大のメリットは、非同期 CGI として動かしたときに、マルチ
スレッドで走ることにありますので、これを生かすためには、エイリアスを
使うことになるのです。

yoshida さんからのコメント
( Tuesday, June 25, 1996 18:26:50 )

ありがとうございました。
実験してみます。

田中求之 さんからのコメント
( Wednesday, June 26, 1996 17:08:25 )

Frontier の一番簡単な使い方を紹介しておきます。

まず、前に述べたように、Frontier のエイリアスを作って、それを Frontier.acgi
という名前にして WebSTAR のフォルダーに入れます。

次にユーザー定義アクションで Frontier を呼び出す ACTION を定義し、拡張子の
登録も行います。
** Action 名は FRONTIER で、application は :Frontier.acgi で定義し
  拡張子 .fcgi をこの Action に割り付けるというのが良いと思います(私の設定)


以上の設定が終えた後、Frontier の suites.webServerScripts テーブルを開き
ます。そして、Table メニューから New Text を選んで WP オブジェクトを新たに
作成します。

で、ここに HTML を直接書いておくと、これがそのままページとして使えます。

注意するべきこととして、かならず <HTML> タグを先頭に書いておくことです。
これを目印にして、Frontier がページとして処理してくれます。

たとえば、test という名前で新しいテキスト(WP オブジェクト)を作成し、そこに

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Test</TITLE>
</HEAD>

<BODY BGCOLOR="#FFFFFF">
<H1>Test Page served by Frontier</H1>

</BODY>
</HTML>

と書いておきます。これがそのままページとして呼び出せます。URL は

  http://your.host/test.fcgi

のように、オブジェクト名 + .fcgi でいけます。

ファイルでページを作るのと同じことではありますが、すべて Frontier の object DB
内にページが入りますので管理が楽であり、また、Mac のファイルシステムより高速に
処理される(らしい)という利点があります。

田中求之 さんからのコメント
( Tuesday, July 02, 1996 17:20:40 )

まもなく Plug-In をサポートした WebSTAR 1.3 がリリースされるのですが、
この WebSTAR の Plug-IN を使って、Frontier の Object DB が直接
サーバーから簡単に送り出せるようになるみたいです。